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Urawa Reds Life

浦和レッズのある日常に感謝

J1リーグ 第4節 浦和レッズ(A) vs ガンバ大阪(H) バー+ポスト=0点 PK以外で点が入らなかった

試合 J1

浦和レッズは15日にアウェーで上海上港とのゲームを2-3で落とした。勿体無い失点もあったようだが、相変わらず複数得点を取り続けている。

得点力を維持したまま失点を減らしたいが、一体どうやったら「つまらない失点」を減らせるのか。みんな知りたいのだろうけど。。。

僕は変に守備的になるよりも、攻撃的な姿勢は捨てずに理想のサッカーを貫き続けて欲しいと思う。

 

スタメン

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ガンバは昨年からフォーメーションを変更し、3バックを採用しているらしい。

今日の浦和はいつものワントップ・ツーシャドーではなく、ツートップ&トップ下だった。ツートップの右に興梠慎三、左にラファエルシルバ。トップ下には柏木選手が位置し、結構自由にプレーしていた。

今シーズンACLか何かである程度の時間このようなフォーメーションを組んでいたような記憶があるが、浦和が試合開始から自らのフォーメーションを変えるのは珍しい。ガンバの遠藤選手を自由にさせないという意図があった模様。もしそれが目的だったなら上手くいっていたのではないだろうか。

  

前半

ガンバの新しいフォーメーションには不慣れ、かつ、結構な勢いでガンバ前線複数人がプレッシャーに来ていたので、浦和のバックラインは4人で回してみたり3人で回してみたり色々試しているように見えた。

前半途中からは基本森脇-遠藤航-槙野の3人でかつ森脇槙野は幅をとることで相手のプレッシャーを交わすようにトライしていた。相手に合わせて青木選手が最終ラインに戻ったり阿部選手が戻ったり、柏木選手がパスを受けに戻ってきたり、流動的にプレーしていた。

ガンバのプレッシャーも途中から弱くなっていた?気がするが、浦和も得意のパス回しとプレー強度、さらにミドルシュートを織り交ぜゴールに向かう。

 

興梠選手のミドルはバーにあたり、槙野選手ロングシュートはポストに弾かれ、惜しいシーンもあったが得点を決めることができず。

 

後半 

選手交代はなく、前半と同じメンバーで後半に突入。

失点シーン

57分、阿部選手をはがす倉田選手のドリブル、ペナルティーエリアに入っていくガンバの選手につられる関根選手。空いてしまったガンバの左サイド。そこを見逃さずに使う倉田選手。オジェソク選手からの精度の高いクロスと今野選手のヘッド。

見事にやられた失点で、何とも言いようがない。

一発で決めるのは強いチームの証か。。。しかしここから巻き返せてこそ優勝を狙えるチームだ。

 

交代:

67' 関根貴大-->駒井 善成

浦和はサイド攻略しきれなかった関根選手を駒井選手に代える。

76' 青木 拓矢--> 武藤 雄樹

豊富な運動量で守備に攻撃に邁進していた青木選手から武藤選手にかえ、より攻撃的な選手を送り込む。 

 

失点してから浦和はリスクを負って最後列の選手たちも機を見て上がるようになる。押し込んでひたすらゴールを狙い続けるがなかなか決められない。

そんな中、ロスタイムハンドの判定を得て、ラファエル選手がPKを決め、土壇場で追いつく。

 

雑感

ミシャ監督の言葉を借りれば、勝ちに値するだけの試合はできたのではないかと思う。でも勝てなかった。

今日の試合は両チームが高いインテンシティでぶつかっていたし、最後まで試合に入り込めるような展開であった、次から次へと攻撃に上がる浦和の選手たちは迫力があったし、得点に匂いはずっとしていた。でも点が決まらなかった。

 

過密日程の中でアウェーガンバでの勝ち点1は悪くない。優勝を狙う相手とはこんな試合が続くだろうが、他チームに勝ち点3を渡さないというのは大事。

ホームでは絶対に勝とう。

 

それにしても長谷川監督、今野選手を攻撃的守備に使うという発想なのだろうか、、それがかなり要所要所で効いていた気がする。

 

今日は試合に観入ってしまったので、あまり細かいことは書けない。でもそういう試合の方が面白い、ということなのかもしれない。 前半で得点決めていれば勝てる試合だったなぁ、ああくやしい。。

J1リーグ 第3節 浦和レッズ(H) vs 甲府(A) 引き出しの多さと柔軟性も武器か

試合 J1

ヴァンフォーレ甲府埼玉スタジアムにて対戦。毎年浦和は甲府の守備に苦しめられ、ギリギリの戦いを強いらているという記憶がある。さて2017シーズンはいかに。

 

なお、試合を観て思ったことを思いのままに書いていますが、僕のミシャ監督の戦術に対する理解は以下の記事にまとめてあり、それをベースにして毎試合の記事を書いています。レッズの試合をあまり見たことがない方は以下の記事をまずご覧ください。

urawa-reds.hatenablog.jp

 

スタメン 

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ラファエル・シルバ、興梠、武藤のワントップ・ツーシャドー。今はこのメンバーで得点がとれているし、ボールキープができて前に自力で運べる3人なので、しばらくはこれがスタンダードな組み合わせになりそうだ。コンビネーションはこれからさらによくなるという段階らしい。

レッズは李、ズラタン、高木、梅崎と攻撃的な選手が控えていて、非常に厚い選手層となっている。あ、柏木選手ももともとシャドーだったし、今も状況に応じてシャドーポジションに入ることがある。矢島選手だって攻撃が得意な選手。なかなか贅沢な布陣。

 

甲府は5-3-2で守備組織を構築。レッズの5トップに5バックで対応する。

 

前半

攻撃時は阿部選手、遠藤選手だけでなく、青木選手も最終ラインにおりてスリーバックのような形をとることが多かった。この場合槙野・森脇両ストッパーはサイドの高い位置をとる。

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甲府はツートップなので、浦和は3人用意して誰かが余るような形をとる。余った1人がオープンなスペースにドリブルで前にボールを運び、さあそこから、、、という展開をしたいのだけどうまくいかない。

縦パスを入れようにも、甲府5バックが浦和5トップについているし、甲府ボランチ3人が中央を固めていて、スキを見せない。サイドも空いていない。

甲府は高い位置から浦和を追い込む守備がうまく、レッズは後ろを向いてパスをつながされるケースが散見された。

 

そんな中、32分。高いポジションをとっていたGK西川選手に一度ボールを戻し、それを一気に前のスペースへ。

裏へ飛び出したのは関根選手。惜しいところまで行ったがループシュートは枠を捉えられず。西川選手のあのロングフィードは狙って相手キーパーの前でワンバンドさせているのだろうか。狙っているとしたら、どれだけ精度が高いんだと。。。

サイドも中央も空いてないなら裏を狙うぜ、という引き出しを見せるも、得点には至らず。

 

甲府もバーを叩くシュートがあったり、正直浦和もボールは持っていたが圧倒しているとは言い難い前半だったと思う。

 

後半 

後半浦和はビルドアップの方法を変える。

槙野・遠藤・森脇の最終ラインの一列前に阿部・青木ボランチコンビ。

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昨年あたりからレッズはボランチ二人を前に残して、後ろ三枚回しも試合中に使うようになっている。相手がツートップなら常に最終ラインは一人余るし、何より、ピッチ中央にボランチが二人残るので、中央でボールを失っても守備の対応がしやすい。

相手の狙いが、"レッズの縦パスを奪ってカウンター"という場合、臨機応変にこの形で対応をとることがある。

これが功を奏したかどうかよく分からないのだけど、後半の方がスムースに攻撃を組み立てられていたように見えた。中央でパスを受ける選手がいた方がスムースだったのかも。

 

得点シーン

1点目のゴールシーンは関根選手が森脇選手に一度預けて裏へ抜け出し、ワンツーによる縦の鋭いパスで突破。

クロスを甲府がクリアしきれず興梠選手が押し込んでゴール!(57分)

その後中央での展開から関根選手に渡り、武藤選手の動きに合わせていいタイミングのクロスで追加点。(60分)

今日の関根選手は球離れが早くてあまりドリブルが多くない印象だが、違うプレーの引き出しも結構あって、ゴールにつながるプレーが多い。

 

と思ったら混戦から抜け出して李選手にアシスト。(87分)

アディショナルタイムには駒井選手が高い位置でボールを奪ってから、ラファエル選手が今節も旨いプレーを魅せて4得点。

 

選手交代 

75' 槙野-->駒井

甲府は浦和の選手交替後のスローインから、質の高い外国人選手コンビが中央が空いているところ見逃さず得点。。こういった失点は防ぎたい。

80' 武藤-->李

83' 宇賀神-->那須

今日は那須選手がリベロのポジションに入って、遠藤選手がボランチに上がって。他の試合と違うのはなぜなんだろう。。  

 

雑感

得点のパターンが増えている。個人の突破あり、コンビネーションからの崩しあり。そして前節・今節と見られたのが高い位置でのボール奪取からの速攻。

相手にボールが渡った際に、守備を一度セットして構えることが昔は多かった。でも今年は相手のビルドアップ中にプレッシャーをかけてボールを奪いに行く迫力がすごい。そしてそこからの得点も増えている。相手のいなしが上手いと逆にかわされてピンチという状況も想像できるが、鹿島や川崎との対戦でどう機能するのか今から楽しみ。

 

ミシャ体制も6年目となり、ピッチ上での引き出しや柔軟性が増えていて、あの手この手で相手を崩そうという試みがプレーで体現されている。リスクがあっても常に新しいことにチャレンジする心持ちは素敵だと思う。

 

あと、パススピードを意識して早めているように感じるのだけれど、気のせいだろうか。今度そういったデータがないか探してみようと思う。

 

サイドアタッカー関根貴大選手のプレーを見逃すな

選手

サイドでボールを持って相手ディフェンスと一対一になったときに、スタジアムから歓声が沸く。

行け!

ドリブルだ!

仕掛けろ!

 

ボールを持って仕掛ける姿勢を見せるだけで、観客を期待させスタジアムを沸かせる男。

それが関根貴大選手。

ユースからトップチームに上がってきた生え抜きアタッカー。まだ21歳、しかしすでにスタメンに名を連ねる主力。

 

プレースタイル

得意とするドリブルを武器に縦への突破からクロス、中へのカットイン からのシュートやチャンスメイクを遂行し、レッズの攻撃力を高めている。

両サイドこなすことができ、運動量も豊富。右ウィングのポジションの方が多いが、左で出場することもある。

 

以下動画はプレー集へのリンク。今見直しても印象的なプレーやゴールが多い。

 

守備も頑張っていて、貢献度が高い。  

相手サイドの深い位置でドリブルを仕掛けた際にボールを失ってしまっても、諦めずにすぐに取り返し行く。

仕掛けて抜き切る、またはクロスを上げられれば一気にチャンスになるのだから、どんどん仕掛けてほしい。コーナーキックをゲットするのも悪くない。

失敗したって彼を知っているサポーターで文句を言う人は少ないはず。むしろ弱気な姿勢を見せたら逆に、仕掛けなよ! と言うだろう。

 

当然対戦相手は彼の突破を防ぐべく、注意を払ってくる。相手チームによってはサイドの守備に2人当てるケースもある。さすがにそういった場合は突破も難しいので、無理せず他に数的優位なエリアを作って攻め直しがいいだろう。 

彼が輝いていない試合・時間帯は、相手チームがサイドを徹底ケアしている場合が多い。

僕はそれでも仕掛けてほしいけど。

 

森脇選手とのコンビネーションや、裏への抜け出しなど、みるべきプレーはたくさんあるが、まずは相手と一対一になった時のプレーに注目してほしい。

 

浦和レッズから移籍してヘルタ・ベルリンで活躍している原口元気選手もときにアドバイスを送ることもあるとのこと。世界を目指して飛び抜けた選手になってほしいですね、もしレッズから海外に移籍なんていう話になったら寂しいけれど。。

 

J1リーグ 第2節 浦和レッズ(H) vs C大阪(A) レッズのプレー強度に慣れていなかったのかも

試合 J1

火曜日にACL第2戦を戦い、FCソウル相手に5-2の勝利を収めた浦和レッズ

試合を観ることができなかったが、情報を見るかぎり守備の部分/デュエルのところで韓国チームに負けず、なかなか良い試合をしていたらしい。

 

さて連戦の中、J1に復帰してきたセレッソ大阪を迎えるホーム。第1節を落としてしまったので、この試合は何としても勝ちたい。

 

スタメン

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ラファエルシルバ選手をワントップにおいて、興梠・武藤ペアをシャドーに置く形。

ボランチは阿部・青木コンビで、柏木選手は怪我の影響かベンチ外。まだまだシーズンは長いので、あまり無理はしない方がよいであろう。

森脇さん連戦出場しつづけているが、スタミナ大丈夫だろうか。。彼の攻撃に対する貢献度は攻撃を第一におくミシャ監督からするときっと貴重で、代わりがいないのかもしれない。

 

前半

セレッソは4-4-2で守る形。前線の二枚はあまり高い位置から積極的にレッズのボールホルダーにプレッシャーをかける訳ではなく、バランスやパスコースを閉じることを重要視しているように見えた。

 

セレッソのディフェンス4枚は浦和レッズの5トップに対して、バランスを見ながらポジションを取っていた。ボールがサイドにあればレッズの逆サイドはフリーだったがサイドチェンジはスムースにはさせてもらえず。

しかしこのような守備にはレッズも慣れている。こういったときは無理せずパスをつなぎながらチャンスを伺うのが定石。

前半20分、浦和はスキを見逃さず縦パスを中央に通しペナルティーエリア外から武藤選手がすばらしいプレーでゴールを決める。浦和の最前列の選手は動き出しを続けている中で、最後列の選手は常にチャンスを狙っており、相手はちょっとでもスキを見せたらやられてしまうということを示せた場面だったと思う。 

 

武藤選手は守備でもかなり効いていて、相手のビルドアップを難しいものしていた。ハーフコートサッカーを目指しているような記事をよく見かけるがそれには積極的にボールを奪いに行く必要がある、前線からの守備は必須。それを一番体現しているのは彼だろう。レッズのシャドーのスタメンを奪うには攻撃も守備も相当高いレベルのプレーをこなさないといけない。

彼のしぶとい守備からボールを奪い2点目につながったが、相手陣地でボールを奪って速攻というのも今後レッズの得点パターンとして確立できるだろうか。

 

後半

後半開始早々。

青木選手のボール奪取から、彼の特徴である前への推進力を発揮。

ラファエルシルバ選手のスペースへの動き。

素晴らしいトラップと落ち着いてキーパーの動きをかわすシュート。

うまい。上手い。チャンスでちゃんと決めてくれる助っ人FW。素敵すぎる。

 

59分今節もコーナーからの失点。流れの中で完全に崩されて失点したわけじゃないので僕はあまり気にしないことにしている。。

 

徐々にオープンな試合になり、セレッソにもチャンスがうまれ始める。

セレッソは山村選手を投入し高い位置に置く。やることが明確になったのか、セレッソは迷いなくボールを運び放り込む。

多少はバタバタしながらも凌ぎきり、3-1で勝利。

 

選手交代

67' ラファエルシルバ--> 李忠成

79' 青木 拓矢--> 那須 大亮

86' 興梠慎三--> ズラタン

那須ズラタン投入は攻撃力を極力落とさずに、セットプレーにおける高さ対策を考えたものだと思うので、今後もこのパターンは使われ続けるのかもしれない。

個人的には矢島選手を見たいのだけれど。

 

雑感

セレッソは、理想としては4-4-2でうまく守りながら、、という考えだったと思うのだけれど、 J1&ACL仕様でガツガツプレーしてくる浦和レッズの寄せの速さ・プレーの強度に慣れていなかったのかな、という感想を持った。思ったよりも全然うまくいかなかったというところなのではないでしょうか。

レッズはとにかく勝てる試合を確実にとりながら勝ち点を積み重ねていきたいところ。

J1リーグ 第1節 浦和レッズ(Away) vs 横浜F・マリノス(Home) 2-1の展開からどう振る舞うべきか

試合 J1

J1リーグ2017シーズンの開幕戦の相手は横浜F・マリノス

浦和レッズは火曜日にアウェーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)をオーストラリアで戦ってからさらに移動もあって、選手のコンディションは気になるところ。

4-0で勝って帰ってきたので、チームの雰囲気は上向いているだろう。

 

マリノスは大幅な選手の入れ替えがあって、今シーズンの行方は多くの人が気にしているところだと思う。昨年マリノス浦和レッズとの試合の際にかなり守備的な戦術を使ってきた記憶があるが、ホームの開幕でどのような戦い方をするのかが気になるポイント。

スタメン

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レッズは、怪我の状態が気になる柏木選手がシャドーのポジションで出場。ラファエルシルバ選手がスタメンで、今日のようなワントップ・ツーシャドーの組み合わせは初めて。右サイドアタッカーは駒井選手がチョイスされた。

横浜マリノスは4-2-3-1のシステムらしい。

 

以下試合を観て感じたことを書いていくが、以前に投稿した記事をベースにしているので、ミシャ監督のフォーメーションについて詳しくない人はまずこちらを読んでみてほしい。 

urawa-reds.hatenablog.jp

 

前半

前半失点シーンは横浜左アタッカーの齋藤学選手からの突破、多くの選手が彼につられて中央が空き、見事なミドルを決められる形。

この形は何回か作られていた、マリノスも狙いの一つとして用意していたパターンなのかもしれない。キレの鋭い齋藤選手は簡単に止められないようだが、あれだけあっさり縦に突破されるとその後の対応は厳しそうである。。。

 

守備時のマリノスは4-4-2のようなシステムを取っていた。前線の2人富樫・ダビドバブンスキーのコンビが浦和レッズの攻撃時の最後列(遠藤・阿部)を自由にさせないような設計だったのだろうか。前半に遠藤・阿部ラインから前線へのフィードが出るケースは少なかった。

これに対応してかもしくは予定していたのか、槙野選手がより左で高いポジションを取って、阿部選手が左にスライドし、その代わり森脇選手が降りてくるような形をとることが多くなった。人がレッズの左サイドによるので、多くのプレーが左側で行われていたし、マリノスから見た右サイド側の守備も多忙そうであった。

宇賀神選手のいる左サイドからチャンスが作れていたのは流れによるものか、予定通りだったのか。その代わり駒井選手はあまり見せ場がなかった。

 

マリノスは4バックままでレッズの5トップに対応していて、前線・中盤の執拗な守備で5トップにうまくボールが渡らないようにしているように見えたし、うまくやられた感がある。

 

後半

後半のレッズはまたいつものバランスを戻し、右サイドも活用し始めた。青木選手の怪我の具合は心配だが、代わりに入って右サイドに位置した関根選手からのクロスをラファエルシルバ選手が決めて1点目。

その後すぐに柏木選手からの絶妙なパスをラファエルシルバ選手が裏へ抜けて2点目。

彼がワントップに採用される理由が分かった気がする。シュート上手いし早いしキープできるし、彼結構何でもできる。

 

マリノスにも疲れがでてきたのか守備の切れ味がなくなってきたように見えたところで、そういうときに限ってコーナーキックから失点し、その後1失点目と同じ形から3失点目をくらって逆転負け。

 

雑感

守備の修正というか、バランスというか、今年も同じ課題が付きまとうのかもしれない。攻撃はいろいろな形を作ってなんだかんだで点は取れると思う。

2-1の展開から、守るのか3点目を取りにいくのか、ミシャ監督なら後者だろう。守備を崩さずに3点目を確実に仕留める精度というか、意識というか、チームとしての完成度を高めていってほしい。

2-1から守りを固めて硬い試合をするというのはミシャ監督の理想から外れているので、僕はそれは期待しない(してもそうならないと思っているので)。目指す理想があるならブレずに突き抜けて攻め続けてほしい。

 

今日は両チーム勝つための気持ちが出ていたので、目を離せないスリリングな試合だった。負けたことだけが残念。。

 

DAZNについて

ちなみにDAZNでの視聴は僕の環境ではあまりよくなくて、頻繁に途切れてしまった。他の人たちからの情報がこれからあがるだろうと思うので、これが一般的な事象なのか、環境によるものなのか、確認していきたい。

明日から始まるJリーグ開幕に向けてDAZN(ダ・ゾーン)に登録。手順を簡単に紹介。思ったより難しくはないと思う。

観戦の楽しみ方

2016年までJリーグの試合はスカパーが放送していたが、2017年からはDAZN(ダ・ゾーンと読むらしい)が放送(ネット配信)することになる。これにより、Jリーグは昨年以上の放映権収入を得ることになったニュースは話題になったので、知っている人も多いかもしれない。

僕は今スタジアムにて参戦することができないので、このようなJリーグの試合を視聴できるサービスは大変ありがたい。

 

 DAZNにて視聴するためには、まず登録をすませておく必要がある。明日登録しようとして上手くいかないとバタバタするので、前日に登録をしておくことにした。ちなみに最初の一か月は無料、その後は毎月1750円(税抜き)とのこと。

 

1.まずはDAZNのウェブサイトへアクセス

www.dazn.com

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 DAZNのトップページの「一ヵ月間の無料体験を始める」ボタンを選択する

 

2.アカウントの作成 

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名前、メールアドレスを入力。パスワードは二箇所に同じものを入力しよう。

DAZNからの商品アップデートや最新ニュースに関するメール配信が不要なら、チェックボックスのチェックをクリックして外そう。

その後「次のステップへ」をクリック。

 

 3.クレジットカード情報を入力

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どうやら登録にはクレジットカードが必要であるようだ。

情報を入力し、「視聴を開始する」をクリック。 

 

4.登録完了

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以上で入力完了だ。思った以上にスムースだった。

唯一僕が経験したトラブルは、なぜかGoogle Chromeブラウザだとクレジットカードの番号が入力できなかったことくらい。Internet Exploreから登録を進めたら問題なく進めることができた。原因は不明。一度登録したらGoogle Chromeからでもログインすることができたし、すでに適当な試合を選んでみて問題なく視聴可能であることを確認できた。

上に添付した画面の右下に見える浦和レッズ × 横浜マリノスを見てひとまず安心。

後は明日問題なく見ることができるかどうか、それは試してみないと判らないかな。一番気になるのは回線の混雑具合と映像のなめらかさ。

多少カクカクするときがあるくらいならいいけど、頻繁に止まってしまうようでは困るので、頑張ってほしいところである。

 

なお、公式ウェブサイトによると視聴にあたっては、最新バージョンの「Google ChromeFirefoxSafariInternet ExplorerMicrosoft EdgeFirefoxをご利用の際は、Silverlightをインストールする必要があるとのことである。

もし、登録に手間取ることを懸念されている方がいたら、あらかじめ手続きしておくことをお勧めします。

 

浦和レッズ vs ウエスタン・シドニー・ワンダラーズ ACL AWAY GAME

試合 ACL

いよいよ2017年のシーズンが始まった。

ゼロックス杯は残念ながら負けてしまったが、シーズンはまだまだこれから。レッズの選手達にはこれから調子をあげてもらいたいところ。

 

さて、僕は現在日本に滞在していないため、スタジアムはおろか民放で放送される試合も見ることができない。

しかし、幸いなことにACLのAWAYゲームを今回テレビ観戦することができたので、試合を観ての感想をまとめたいと思う。

ACL初戦の相手はウエスタン・シドニー・ワンダラーズ。かつて小野伸二選手も所属していたチームだ。日本人では楠神順平選手が今は所属していて、今日はスタメンで出場していた。

スタメン

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柏木選手は怪我の影響か、青木選手がボランチ。しかし去年青木選手はいいプレーを見せ続けていたので不安は感じない。むしろ守備を安定させて失点を防ぎながら得点を狙うという作戦なら、彼の方が適任かもしれない。

他のポジションはほぼ昨年のベストメンバー。ミシャ監督、今年もACLを獲りに行っているとみえる。

 

フォーメーション的な雑感

シドニーは4バックでの守備を基本としていた。

浦和レッズの基本は5トップであることを知った上で、一枚足りないのは承知の上で、サイドは捨てて中央を固める覚悟だったようにも見えた。けど真の意図は不明。

正直サイドへのパスを出させないような守備をしているように見えなかったし、実際右サイドは空きがちで、関根選手にかなりのパスが通っていた。理由を知っている人がいたら誰か教えてください。。

 

関根選手は積極果敢に一対一を仕掛けていたが、今日は抜ききれなかったりセンタリングがラインを割ったり調子はまだまだという感じに見えた。

 

得点シーン

そんな中1点目は中盤でボール奪取から李忠成選手へパスが渡り、興梠選手が中央をトップスピードで切り裂き爽快なゴール。(56分)

あれだけサイドアタックを仕掛けておいて、最初の得点は中央から、という展開。。

でも僕が今年最初に見た得点はビールが美味しくなるような素敵なゴールだった。ナイスプレー!

 

試合は続く。そして関根選手は仕掛け続ける。サポーターとしてもアタックしない関根選手なんて見たくないという人も多いと思う。今後も強い気持ちでサイドからドリブル・時々コンビネーション・そして裏への飛び出しによる崩しを試み続けてほしい。

そしてレッズの2点目はそんな彼の突破から。一度はクリアされたものの青木選手が拾って興梠選手へ、最後は李選手のゴール。(58分)

 

3点目はサイドを揺さぶって中央という形からコーナーキックをゲットして槙野選手がゴール。(68分)

 

4点目はクイックな展開からラファエル・シルバ選手が決めてくれて勝負あり。(86分)

得失点差4で勝ち点3をアウェーでゲットできたのは完璧。

 

交代

70' 武藤選手-->ラファエル シルバ

79' 青木 拓矢 --> 那須 大亮

85' 興梠 慎三--> 矢島 慎也

那須選手が入ったときは、センターバックに入って遠藤航選手をボランチで試すのかなと思ったけど、那須選手がそのままボランチに入っていた。特別問題のなかったディフェンスは変えたくなかったのかなと推測。

矢島選手はもっと観たかったなぁ。今後に期待。

ラファエルシルバ選手は今後もワントップで使われるのだろうか。

雑感 

正直、シドニーは攻撃も守備もどうレッズを攻略しようとしてたか僕にはよくわからなかった。なす術なしといった感じだったので次は何かしら対策を練ってくるだろう。

 

レッズはボールを奪われた後の守備意識も高くて、終始攻撃的な姿勢を貫いていた。

もっと強い相手に通用するか、さらに上に行けるのか、今年のテーマになるのではないだろうか。

 

浦和レッズとしては気持ちよくACL初戦を乗り切ることができたので、ぜひこの勢いでJリーグもいいスタートを切ってほしい。

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昨年は強い相手に対して劣勢となるとバタバタしてしまうこともあったので、今年こそは威風堂々といきたい!