Urawa Reds Life

浦和レッズのある日常に感謝

J1リーグ第20節 浦和レッズ(H) vs 長崎(A) レッズは戦えてるけど長崎も戦ってた。そんな試合。

広島・川崎相手に2連勝中と勢いにのる浦和レッズ。

相手はここまで粘り強い戦いで勝ち点を積み重ねているV・ファーレン長崎。

難しい試合になることはわかっていて、どのように戦うかがポイントとなった。

スタメン

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この過密日程でもオリヴェイラ監督は選手を変えず、同じスタメンを送り出した。

勝っているときは選手を変えない、というのは定石かもしれないけど、連戦を戦う選手は大変なのでは。。。勢いで乗り越えてほしい。

長崎はリーグ前半戦で戦ったときとフォーメーションもメンバーも大きくは変わっていない。レッズは前回戦ったときからするとずいぶん変わったなぁという感じ。

urawa-reds.hatenablog.jp

 

前半

9番 ファンマ選手と45番ヨルディバイス選手が強くて上手く、ポイントポイントで時間を作られてしまった。

鈴木武蔵選手のダイナミックなプレーもとても脅威だった。

長崎の時折見せるスピードある突破はレッズに対しても脅威になっていて、マウリシオ選手と柏木選手の2枚のイエローカードがそれをものがたっている。

前半はむしろ押され気味だったものの、なんとか無失点で乗り切り0-0。

後半

ちょっとした接触でもファールになる今日の判定は試合を少しスムースじゃないものにしていた気がする。

オリヴェイラ監督の試合後のインタビューを聞いていても、フラストレーションが溜まっていたことは明らか。

レッズが押し込む時間が多かったけど、長崎もあとわずかというプレーを見せる。レッズは失点してもおかしくないシーンも実は多かった。

今日は必殺セットプレーも炸裂せず、0-0のまま試合終了。

改めてJ1リーグの難しさを実感する試合となった。

 

雑感

チームに何人かボールを持てる選手、違いを生み出せる選手がいると違うんだなぁというのがよくわかった試合。

長崎は高木監督の手腕もあるのだろうけれど、キーパーソンに怪我さえなければ今後も勝ち点を積み上げられそうな感じ。

レッズはこういう相手をいなして崩して得点するほどの成熟度はまだないということだと思う。

今は固く守って最低勝ち点1。セットプレーや相手のミス、複数メンバーのコンビネーションで得点を取ったら着実に勝ち点3を狙う。そんな戦い方なのかなと。

 

でも暑い中でみなさん走っていたし戦っていた。

ただ困ったのは長崎も走っていたし戦っていたこと。

簡単にはプレーさせてくれなかった。

審判も簡単にはプレーさせてくれなかったけど、それはレッズにも長崎もどっちにも、だった気もしなくはない。

 

橋岡選手のプレーは迫力を増していた。前節のミスを糧に気合が入っていたと思う。

一対一のプレーでは激しく寄せて相手を制する。変にボールを失うプレーも少なかった。

日々成長していて、見ていて楽しい選手。とにかく強いので、攻撃のクオリティを上げてほしい。他の選手からみたらまだまだかもしれないけど、まだ19才。将来日本代表のセンターバックや大型サイドバックを目指してほしいなぁ。

 

J1リーグ第19節 浦和レッズ(H) vs 川崎フロンターレ(A) 各々が自分の仕事を果たして連勝!

土曜日の広島戦から中3日で川崎戦。

アウェーからホームへの移動、猛烈な暑さ、上位チームとの対戦。非常に厳しい状況だったけどオリヴェイラ監督はいつものメンバーで試合にのぞむことを決断した。

 

ボールを持てる川崎に対し、守備陣は5-3-2のような形で守っていた。武藤選手が降りて青木-柏木-武藤の3人と興梠-ファブリシオの2人の前線。とにかく中盤で抜群に上手い大島選手と中村憲剛選手を自由にさせない。

家長選手もボールを運べるし、小林選手は常にゴールを狙っているし、そういった選手たちをケアしながらしっかりと守るということが意識されていた。

それでも何度も決定機を作られる。。さすが川崎フロンターレ。

ところが今日は西川選手が抜群の集中力で好セーブを連発。

 

前半早々に得点をあげたのは岩波選手のフィードから武藤選手の持ち運びとクロス。興梠選手のアイデア。

各々の選手が仕事をした。

終了間際のシーンも守備から攻撃へのハードワークがPKにつながるとともに途中出場の李選手がしっかりと走る姿勢を示した。

PKは李選手が譲ったらしい。途中加入のファブリシオ選手がゴールを続けて勢いに乗った方がチームにプラスだから。と。

いつでも自分は乗っていけるから。と。いうことらしい。

その心持ち、感謝感激だ。。

 

今のレッズはチームの勝利のためにみんなが自分の仕事をハードワークできる。

柏木選手の走りは感動もの。

選手のみんなも自信を持っている。

森脇選手も帰ってきた。長澤選手とナバウト選手と山田直輝選手と...と怪我で不在の選手も多いけど伸び代はまだあると思うと期待が持てる。

 

さぁシーズン後半戦の展開がより楽しみになってきましたよ。

J1リーグ 第18節 浦和レッズ(A) vs 広島(H) 走れるチームになってきた?首位を撃破し勢いに乗りたい!

久々の更新となった。ワールドカップ中断期間を終え、各チームは準備をして後半戦に挑む。

浦和レッズはオリヴェイラ監督の指導の元トレーニングをしていたようだが、予想に反し3バックシステムを継続。4バックに対するこだわりはそこまで強くない模様。

オリヴェイラ監督思ったよりもとても柔軟な考えの持ち主なのかもしれない。

なお、今節が第18節ということで、数字の上ではここからがJ1リーグ後半戦。浦和レッズは今シーズン2度目の広島戦に挑む。

スタメン

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後半戦から加入のファブリシオ選手。すでに違いを見せており、コンディション・コンビネーションが向上されればさらなる活躍に期待ができる。

右ストッパーには岩波選手。遠藤選手の移籍後初の試合は彼が抜擢された。このポジションは森脇選手や阿部選手、橋岡選手もできそうだけど岩波選手はポジションを掴み取れるか。

広島はシーズン通じて安定した戦いをしていて、フォーメーションもスタメンも大幅な変更はない模様。 

前半

浦和がボールを持ちながら戦っていた。でも広島も中央は固く、ゴールが遠い感じ。 

そんな中先制点は浦和レッズ。

興梠選手のいつもの抜群の動き出し。そこに無理な体勢から出した武藤選手のクオリティ。二人の周りには何人もの広島の選手がいたけれど、それを切り裂く会心のプレーだった。Fantasticだった。

 

広島のパトリック選手と浦和の槙野選手のマッチアップは迫力抜群。槙野選手と宇賀神選手の前を向かせない守備はきいていたと思う。

しかし浦和の失点はそのサイドを崩されファールで止めた後のフリーキックから。

それまで崩され切ったシーンがなかっただけに悔しい失点。。。

解説によると広島さんは今シーズンPK以外でセットプレーから失点してないとのこと。どうやったら減らせるのか、そもそもCKやFKを与えていないのか、だれか分析してほしい。

後半

レッズの右サイドを何度か崩されピンチをむかえるも西川選手のセーブで失点をまぬがれる。

レッズは押され気味だったものの、PKで勝ち越してから流れが変わる。

カウンターから流れで奪った宇賀神選手の3点目も素晴らしかったし、終了間際のファブリシオ選手の個人の打開は半端なかった。

あれを見せられると、今後相手はファブリシオ選手を潰しにいかないといけない。周りが空いてくるので興梠・武藤・柏木選手が活きてくる、なんて期待が膨らんでくる。

ファブリシオ選手はドリブルもよし、シュートもうまい、ミドルも枠に飛ぶ、守備もする、夏のこの時期に90分経過した時点であのプレーができる。いい選手が来たなぁ。と。。。

 

試合の終わりの方で3-1の状況にあったとき、レッズは意思統一をもってボールキープを遂行した。監督の指示があったのかわからないけど、ああリアリスティックな戦いをするんだな、というのを改めて感じた。

雑感

宇賀神選手が高い位置をとっていたのが面白かった。ミシャさんがいなくなって以来、5トップ気味に張るようなことは少なくなっている。

守備を安定させる代わりに得点力を失う。そこをどうするかなのだけど、オリヴェイラ監督はどのような解を導くのだろうか。

レッズの3点目はカウンターから攻撃の選手が迫力抜群に駆け上がり、柏木選手の右足のアシストから宇賀神選手のシュートまで完璧だった。

後半でもあれだけスプリントできる、というのはトレーニングの賜物なのだろうか。

ここ数試合、浦和レッズが走り負けている感じは全く受けない。

90分間戦えるチームになってきている。

当たり前のことを当たり前にできるチームをオリヴェイラ監督は作ってくれそうな期待感。後半戦は着実に勝ち点を積み重ね、躍進してほしい!

J1リーグ 第14節 浦和レッズ(H) vs サガン鳥栖(A) 得点が欲しい。得点が。

中断期間まで残り数試合。どちらも勢いをつけてなんとか中断前の連戦を乗り切りたい。まだまだシーズンは半分も経過していない。

スタメン

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レッズは鹿島アントラーズ戦とまったく同じスタメン。

現在オリヴェイラ監督の中でのベストメンバーはある程度固まっている模様。だだし、4-4-2システムにするとどうなるのかは大変気になる。

 

試合

鳥栖はレッズの3バックに2トップがプレッシャーをかけていた。レッズは常に両ストッパー(槙野・遠藤航)のどちらか1人が空く。

2人とも1人でドリブルで前に運びながらパスを供給できるのでレッズは常に相手コートで試合を展開。前線の人数も多いままのため。

サイド・中央・サイドと展開しチャンスをつくる。

一方、鳥栖の3バックに対して浦和レッズも同様に2トップでプレッシャーをかけていた。ただ鳥栖の両ストッパーは自分で持ち上がらず、降りてきた誰かにショートパスでつなぐことが多い。したがって高い位置の人数が減る。そこからの展開がうまくいかずボールを失うシーンが多発。

両センターバックの質が試合を大きく左右していたように思う。

 

柏木選手は今のポジションの方が活きている。機を見て飛び出しゴール前に顔を出す。守備のときは3ボランチ気味に戻る。こんなプレーを90分継続できるのは彼くらいかもしれない。

長澤選手もタフで、中央のアンカー青木選手も試合をコントロールする。この中盤3人は今は変えがきかないということかなと思う。

 

レッズは試合を支配しつづけるもついに得点に至ることはなかった。

悪い内容じゃなかっただけに悔しさが残る0-0の引き分け。

 

雑感

なんと記事のタイトルの後ろが前節と全く同じという結果になってしまった。

点が取れない。惜しいところまではいく。

もうこれはケチャップドバドバを待つしかないのか。それとも何か致命的な問題があるのか。僕はブーイングするほどひどい試合だったとは思わない。10回やったら半分以上勝てる内容。守備も固かった。

選手のみなさんには自信を持って戦いつづけてほしい。前を向いている限り絶対にいつか上向くはずだから。

J1リーグ 第13節 浦和レッズ(A) vs 鹿島(H) 得点が欲しい。得点が。

オリヴェイラ監督就任後初の鹿島アントラーズ戦。

ただでさえいつも熱くなる試合だが、ますます勝ちたい一戦である。

 

スタメン

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 前節僕はダブルボランチの絵を書いていたが、実際は1アンカーの2シャドー&2トップだった。すいません。最近のレッズはこのフォーメーションを基本としている。

守備時は2シャドーが降りて5-3-2で守り、攻撃時は3バックが広く並び、一列前に青木選手。2トップとサイドアタッカー2人とともに2シャドーも高い位置を取り、誰かが降りながら攻撃を組み立てている。

 

試合

負けられない両者はインテンシティ高くゲームに入る。

PKのシーンはアウェーだししょうがないかなという印象だった。

PK以外も厳しくいくところはかなりファールを取られていたし、ちょっと軽率だったかなという感じもなくはない。ただ、完全に崩されてしまったシーンはなかったし、レッズは落ち着いて攻めていて、大崩しない感じがでていて安心できる前半。

後半のためにパワーをためていたんじゃないかと僕は推測した。

後半レッズは攻め立てる時間はあるものの、いまいち精度が悪くて得点に至らない。シュートも後半何本もなかったと思う。

ミドルシュート決めるシーンが最近特に減ったかな。昔は数試合に1本誰かが決めてくれていたんだけれど。

マルティノス選手も李選手も今の戦い方だとあまり活きない。ズラタン選手は2トップに入ったら結構イケると思うんだけどなぁ。

雑感

オリヴェイラ監督になってから中央の守備が固く、中央から崩されるシーンが減った。得点さえ取れるようになったら勝ち点を積み上げられると思う。

前節も、アンカーの青木選手にあまりサイドまでついていくなという指示があったらしいが、守備のバランスを意識してポジショニングを取るタイプなのかも。

そういえば自分のポジションを逸脱して走りまくった山田直輝選手は前半で変えられてしまった試合以降チャンスをもらっていない気がする。

攻撃については、今はミシャさん時代とも違うやり方をしているので、誰がどこにいるのかわからないのか、最後のところ中央でパスが繋がらない。大槻監督のほうが昔の通りの攻撃をさせていた気がするかな。

一方、4バックの相手に対してサイドアタッカーがふたりとも高い位置を取り、ロングパスでサイドチェンジ、からのサイドアタックという手法が復活している。確か堀さんはあまりこれをやらなかったと記憶している。

オリヴェイラ監督に変わってから連戦であまり練習できていないはずなので、今後どうなっていくのか楽しみである。

とにかく守備に安定感と粘りがでてきたのはステキ。夏場も走りきってほしい。

とにかく得点がないのは苦しい。惜しいシーンはあるからあとは攻撃の選手の1プレー1プレーにかかっている。

 

なお、鹿島に負けたのは大変悔しい。

これからレッズが巻き返してくれることを信じている。

J1リーグ 第12節 浦和レッズ(A) vs 川崎(H) ナバウト選手の前への推進力。監督の出す推進力。

連敗中のレッズはココにきて強敵川崎フロンターレとアウェーで戦う。

状況はかなり厳しいがなんとか勝ち点を積みあげないと。

スタメン

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川崎は昨年後半に戦ったときと同じスタメン。

優勝したメンバー、同じフォーメーション、強いに決まっているが、それでもサッカーは上手くいかないことを昨年の浦和レッズがよく証明している。

レッズにはひるむことなく勝つために戦ってほしい

レッズはナバウト選手がついにスタメン。 

前半

ボールが落ち着かない中、どちらかというと川崎がパスをつないでレッズを崩しにかかる。

レッズは縦パスの意識が強くて、ゴールに向かう迫力があった。

そんな中先制点はレッズ。ボールが行ったり来たりする中で宇賀神選手が縦に抜けてクロス。それを興梠選手がしっかり決めてゴール!

川崎は得意のパス回しを見せるも、レッズは最後のところを自由にさせない。いい時の守備が戻ってきた気がする。

崩されちゃっても最後のところで粘るよっていう。

 

今日の宇賀神選手はミドルエリアでいい形を持って仕掛けたりミドルを打ったり。なかなか効いていた。

最後のシュートが毎回上手くいってないじゃないかと思う人がいるかもしれないが、いつもいい位置にいるのが宇賀神選手。だから惜しいシーンが目立つ。

チャンスに毎回顔を出すポジショニング、最後の精度が上がったらまじすごい選手になるんじゃないか。

後半

後半もレッズはボールを持ったときにシンプルに縦に行く意識がいい。

2点目も橋岡選手からパスが出て、ナバウト選手が縦に走って興梠選手のゴールにつなげた。ナバウト選手の突進力が生きたシーンだったと思う。

彼の突進力は相手ゴールキーパーのレッドカードまで誘う。

最後までレッズは相手を自由にさせず、2-0で試合をしめた。 

雑感

相手が10人になっても相手を追い込み続けるところは素晴らしかった。どうやらオリヴェイラ監督の指示によるところもあるらしい。

こういう戦う姿勢が大槻監督就任から戻ってきた。

オリヴェイラ監督も戦う姿勢を継続してくれるみたいなので、大変楽しみだ。

負けても戦う姿勢を見せてくれると、こちらも応援したくなる。疲れていたり、ネガティブになったり、選手も人間だから難しいと思うのだけど、そこを前を向かせて戦う集団をつくるのが監督なのかなぁと。

オリヴェイラ監督、よろしくお願いいたします。

J1リーグ 第11節 浦和レッズ(H) vs 湘南(A) かみあわない浦和レッズ。今年1年どうやって凌ぐのか

オリヴェイラ監督の初戦は0-1での敗戦。

今節はなんとか勝ちたいのだが、今節は良いサッカーをする湘南が相手。山田直輝選手と梅崎選手は何を思う。

もう少し遡れば、菊池選手も遠藤航選手も湘南出身。熱い試合を期待したい。

スタメン

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3バックで1アンカーの阿部選手。

守備時は柏木選手と山田直輝選手が降りて3ボランチ気味のイメージなのか?

湘南とミラーゲームを行うためにこうしたのかは不明。とにかく見慣れないポジショニング。

前後半

前半の決定機のシーンで山田直輝選手が決められなかったのが今日の一番のハイライトだと思う。

勝つために走っていたと思うし、後半湘南のプレッシャーが弱まってからは浦和が一方的に攻めていた。惜しいシーンもあったしあと一歩のクオリティが足りなくてゴールに迫れなかったけど、10回やって1回も勝てないという内容じゃなかった。

最後まで点を取れず、0-1で敗戦。

雑感

浦和レッズが自分たちの実力を信じて、戦う日はいつくるだろうか。

2年前は本当に強くて、いつでも点を取れる自信をみんなもっていて、だから常に落ち着いて戦うことができていた。今はどこが相手でも余裕がないなぁという感じ。

選手はあんまり変わっていないんだけど。

鹿島さんもガンバさんも調子があがっていないし、改めてJリーグは難しいんだなぁと思う。

 

1アンカーを試してはみているけれど、コロコロ戦い方変えてもうまくいかないものなのだろう。

ボランチの人数はそろっているのでどうにかなるとして、そもそもこのフォーメーションで戦うなら、サイドアタッカーができる梅崎選手も高木選手も駒井選手も必要だった。でも移籍してしまった。

堀さんが監督になって4バックと1トップ・2ウィングをやるつもりだったのだろう。

マルティノス選手はそのために獲得したんだと思う。高木選手はきっと左アタッカー候補だったはず。でも移籍してしまって、サイドのウィングのポジションには合わない武藤選手が使われて、結局噛み合わなかった。

堀さんがいなくなって、マルティノス選手はめっきり出場機会を失った。レッズにとっても本人にとっても、現時点では不幸な移籍になってしまっている。

 

大槻監督になって、橋岡選手の右サイドアタッカーが開花した。でも菊池選手はやっぱりスタメン張れる結果は出せていないと思う。けれども人がいなくて使わざるをえない。今のサッカーをするためのメンバーはそろっていない。

 

とにかく、フロントと監督と選手構成と戦術と、色々かみ合っていない。

 

オリヴェイラ監督は今のメンバーでどのようなサッカーを思い描くか。彼のやりたいサッカーに合う選手はそろっているか。

W杯による中断期間中にどこまでリカバーできるのか。それまでどうやって凌ぐのか。

しばらくレッズは苦しい時間を過ごすことになるかもしれない。