Urawa Reds Life

浦和レッズのある日常に感謝

いよいよJリーグのある日常が始まる

いよいよJ1リーグ2018シーズンが始まろうとしている。

毎年ACLを戦ってきた浦和レッズにとってACLのないシーズンスタートはやはりさみしいものがある。

そうは言ってもそれは昨年のJリーグの結果。悔しさは自分たちで晴らすしかない。

 

開幕戦はいきなりアウェーFC東京戦。例年はACL等があって戦い方やコンディションがわかってからリーグ戦に突入していたが、今年は違う。

トレーニングではなくて真剣勝負の中でどのような戦い方を見せるのか。

堀監督がどのようなサッカーを仕込み準備してきたのか。答えはピッチの上で表現される。

 

いきなり24日が予定があって生放送で見れないのが残念だけど、選手の皆さんには是非勝ち点をゲットしてホームに戻ってきてほしい。

 

昨年は4-1-4-1的な表現がされることもあったが、どちらかというと4-1-2-3的になるのか、

どのような選手をどこに配置するのか、

「浦和のサッカー」をうたって貫くのか、

相手によって戦い方を柔軟に変えるのか

興味は尽きない。

お願いしたいのは、決めたらブレずに貫いてほしいということ。

 

さぁキックオフまであと数日ですよ!

2018シーズンの浦和レッズのディフェンス陣を改めて整理してみよう

2018シーズンのメンバーについて、DF登録選手とディフェンシブMFとして期待される選手を以下背番号順に並べてみた

2 DF マウリシオ
3 DF 宇賀神 友弥
5 DF 槙野 智章
6 DF 遠藤 航
14 DF 平川 忠亮
16 MF 青木 拓矢
22 MF 阿部 勇樹
26 DF 萩原 拓也(新加入:ユース)
27 DF 橋岡 大輝(新加入:ユース)
29 MF 柴戸 海(新加入:明治大学)
31 DF 岩波 拓也(新加入:ヴィッセル神戸)
38 MF 菊池 大介
46 DF 森脇 良太

 

(移籍した選手:那須 大亮)

 

来年の布陣を予想する

キャンプでのコンディションによって調子の良い選手を堀監督は起用すると思う。

もし皆が万全の状態だったらという想定で予想してみよう。

アンカー

アンカーは青木選手がファーストチョイスではないか。昨シーズンも堀監督から絶大な信頼を得て常にスタメンに名を連ねていた。

守備能力はもちろん機を見て上がっていくスタイルは攻撃に厚みをもたらす。シーズン後半は攻撃時にリベロのポジションに落ちて両サイドバックをあげるというスタイルに変更していたが今年はどうなるか。

青木選手が不在のときは、遠藤航選手、阿部選手が務めるであろう。柴戸海選手は阿部選手を目標にしているとのことでこのポジションを目指すのかな?

センターバック

4バックのセンターに配置される二人は誰だろう。

昨シーズン後半は槙野・阿部コンビだった。サイドバックの守備能力を重視するなら槙野選手をサイドに置いてマウリシオ・阿部コンビが固い。

今年は岩波選手がヴィッセルからやってきたので競争は熾烈だ。

個人的な期待感を含めてのセンターバックはマウリシオ選手・岩波選手のペアを見たい。

ただ、W杯でCB枠を目指すことに配慮するなら、槙野選手はCBで起用されるかもしれない。

サイドバック

左サイドバックはどんな試合を目指すか、によって変わる可能性がある。

2017シーズン後半、守備重視の時は槙野選手、攻撃重視の時は宇賀神選手を配置していた。宇賀神選手は攻撃にでていくときのタイミング・ポジショニング・他の選手の使い方が上手いので2018シーズンもスタメンかもしれない。

センターバックのところでも書いたけど、マウリシオ・岩波ペアを見たいので、サイドバックは槙野選手でどうかなと勝手に考えている。

右サイドバックも難しいところ。攻撃の組み立てを見ると森脇選手も捨てがたい。とても器用な選手でうまいなぁと思う。しかし安定感・守備、攻め上がり、クロスの精度どれをとっても遠藤選手は安定していて素晴らしい。

遠藤選手にはアンカーで勝負してもらいたいのだけれど、チームの勝利を考えた時に遠藤選手が右サイドバックに置かれることもあるんじゃないかな。

 

さいごに

こうやって見ると、結構選手はそろっているなという印象。Theサイドバックという選手がいないけど、サイドもできる選手はそろっているのでそれでやりくりするのだろう。

あとは若手、ベテランの選手がどれだけ試合に関われるか。チームの活性化を期待したい。

そして那須選手。数年間本当に浦和レッズを支えてくれた。熱いプレー、ゴールへの執着心。本当にありがとうと言いたい。そして移籍先で活躍してほしい。

ラファエルシルバ選手がチーム離脱。。。 2018シーズンの攻撃陣はどうなる?

浦和レッズ公式サイトにラファエル選手離脱のニュースが出ていた。

ACLでの活躍ぶりを見れば、他リーグからオファーがあっても全くおかしくない。

恐れてはいたが・・・

 

シーズン中馴染めない時期もあったり、波のある選手ではあったけど、やはりスピードとゴール前でのテクニックは別格で、浦和の武器になっていた。

移籍補償金が結構な額になるということで、フロントは他の選手を探しにいくであろう。

 

 

現時点での来シーズンの攻撃陣

FW 30 興梠慎三

FW 21 ズラタン

FW 20 李忠成

FW 9 武藤雄樹

MF 7 武富孝介(柏レイソルから加入)

MF 10 柏木陽介

MF 11 マルティノス(横浜Fマリノスから加入)

MF 15 長澤和輝

MF 18 山田直輝(湘南からカムバック)

移籍した(する可能性のある)選手たち

ラファエルシルバ選手(中国?)

高木俊幸選手(セレッソ大阪へ)

矢島慎也選手(ガンバ大阪へ)

梅崎司選手(湘南ベルマーレへ)

駒井善成選手(コンサドーレ札幌へ期限付き移籍)

石原直樹選手(ベガルタ仙台へ期限付きから完全移籍)

オナイウ阿道選手(レノファ山口FCへ期限付き移籍)

 

どうなる2018シーズン?

2017シーズン後半に堀監督が使っていた選手が4人(上の移籍した選手リストで上から4人)いなくなってしまった。

攻撃陣は残った選手と入ってくる選手で9人ほど。このメンバーで1トップ・2サイドアタッカー・2インサイドハーフを争うことになるだろう。 

他チームから見れば代表レベルの選手がそれなりに残っているので、贅沢と言われるのかもしれない。でもJ1優勝を狙いたいし、ACL出場権は絶対欲しい。

J1リーグトップチームは積極的に補強しているので、優勝を狙うならまだ厳しいかなという印象もある。

浦和レッズのフロントがここから動くのか動かないのか、まだまだ目が離せないし、堀監督がこのメンバーでどのような攻撃を構築するのか、とても楽しみ。

HAVE A GREAT YEAR TOGETHER! 2018年も浦和レッズとともに

Rex Clubより年賀はがきが届いた。

 

スタジアムの写真の上にのせられた挨拶の言葉は、

HAVE A GREAT YEAR TOGETHER!

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今年をグレートな年にするために。

浦和レッズの皆さんには1試合1試合を大切に戦ってほしい。その積み重ねが優勝するために必要。

 

今年はより多くスタジアム参戦したい。

浦和レッズとともに素晴らしい一年を過ごせたらいいなと思う。

 

目標は誰がなんと言おうとJリーグ優勝だ。

ACLがない今年はリーグ戦に集中出来る。J1優勝のために全力を。

レッズの皆さん、今年もよろしくお願いします!

 

梅崎司選手、湘南ベルマーレへ完全移籍。チームのための熱いプレーに感謝しかない

梅崎司選手の湘南ベルマーレへの完全移籍が浦和レッズ公式サイトにて発表されている。

僕はとても好きな選手だったので残念としか言いようがない。

常に熱量溢れるプレーを見せてくれたし、切れ味の鋭さで相手を切り裂いてきた梅崎選手。

降格の危機にレッズを救ってくれたマリノス戦のゴールは今でも忘れないし、怪我から何度も復活したタフさも素晴らしかった。

ミシャさんのサッカーではシャドーもサイドアタッカーもできて貴重な戦力だった。堀監督のサッカーでもサイドもインサイドハーフもできるから結構使われていただけに。。。

 

自分の思い通りにならないことばかりだったと思うけど、前向きに腐らず勝利のためのプレーを続ける人間性。

とても寂しいけれど、彼の決断。

相手チームで戦いたくないなぁと思うけど。

山田直輝選手が湘南からレッズに戻ったのもあって、レッズvs湘南戦に対する盛り上がりは大きくなるだろう。

 

ハツラツとしたキレのあるプレーをいつのときもチームの勝利のために。

 

アレアレー梅崎ーアレアレ司! ラララ、ラララ!ラララ、ラララ!

2017年シーズン終了後の移籍関連あれこれ。来シーズンの攻撃陣の軸になる選手は誰?

2017年シーズンが終了した。天皇杯はすでに敗退しているので、次のシーズンに向けての準備をする時期に入っている。

巷では様々なニュースが飛び交っているが特に気になるのは以下の2つ。

  • 山田直輝選手、湘南から浦和レッズ復帰へ
  • 矢島慎也選手ガンバ大阪への移籍が決定的か?

山田直輝選手について

山田直輝選手は浦和レッズにて若い頃から将来を有望視された中盤の選手。J2降格の危機に陥ったシーズンで堀監督が急遽監督に就任したときに頑張ってくれた。でもケガがちで、レッズにいたときはなかなかシーズンフルで戦えなかった。

今はそれも改善されていると聞く。

堀監督と山田直輝選手はもともとつながりがあったわけで、来季の主力として計算しているんじゃないかなと推測する。

 

矢島選手について

一方、矢島選手も若いころから期待され、今も若手にカテゴライズされるミッドフィルダー。攻撃センスがあって中盤からアタッカーまでできるという魅力を持っている。

2017年シーズンの後半、スタメン起用される試合が増えた。堀監督は先を見据えながら戦略を練って試合に望むタイプなので、僕はてっきり矢島選手を来季のスタメン候補にしているのかと思っていた。

マリノス戦の前半で見せた戦い方は可能性を感じさせたし(以下過去記事参照)、柏木選手×矢島選手のインサイドハーフコンビは守備を固める相手チームを崩す武器になると期待した。

urawa-reds.hatenablog.jp

 

来季の攻撃陣 

ワントップのファーストチョイスは興梠慎三選手になるのは間違いないだろう。

インサイドハーフの一人はやはり違いを作れる柏木選手。

サイドアタッカーの一人はラファエル選手も硬そう。

そうすると、インサイドハーフ一人とサイドアタッカーもう一人が誰になるのか、という話になる。

 

今シーズンブレイクした長澤選手は強さを発揮してほしいときに貴重。日本代表に選出されるまでになり、大変心強い。

山田直輝選手は、興梠選手と柏木選手とのコンビネーションが構築できれば大ヒットできそうな予感。おそらくインサイドハーフメイン。

これまで長く一緒にやってきた武藤選手もインサイドハーフで計算できる一人。裏への飛び出し、ミドルシュート、ボールを前へ運ぶドリブル、豊富な運動量を武器にした守備、etc..。中央もサイドもできる。

スピードとドリブル、キックの精度を武器としたミドルシュートも持ち合わせる高木選手も捨てがたい。

堀監督がよく起用するのが梅崎選手。体の強さとキレ、ドリブル、ミドルシュート、中央もサイドもできるユーティリティ性。チームに貢献できる頼もしい中堅選手。

忘れてはいけないのが李選手。攻撃のアイデアと体の強さ、勝負強い、そして主力とのコンビネーションも抜群。どちらかというと1トップか中央のMFだろう。

ズラタン選手も来季残ってくれそうで、高さと縦への推進力、守備への貢献もすばらしい。

あと、レッズがマリノスのマルティノス選手にオファーを出しているという記事もあった。

こう考えると矢島選手は大変な競争の中にいて、僕はそれでもレッズで勝負してほしいけど、ガンバからのオファーも魅力的なのかもしれない。あんまり同じタイプの選手っていないんだよなぁ。。。

 

サッカー選手としてピークを迎えられる時期は短い。いいオファーがあるのなら考えてしまうのだろうけれど。

 

来季のレッズの陣容はどうなるのか、もうしばらく目は離せない。

クラブW杯準々決勝 浦和レッズ(A) vs アルジャジーラ(H) 悔しさとともに、学ぶべきことは何か。次に活かしてほしい

いよいよ浦和レッズの出番がきた。

UAEアブダビで開催されるクラブ・ワールドカップ。浦和レッズは開催国のアルジャジーラと戦う。この試合は全世界に放映されるとのこと。世界に浦和の名を轟かせてほしい。

 

スタメン

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浦和のフォーメーションはいつもと同じ。選手起用は若干違う。ACL決勝の優勝を決めた第2戦(ホーム)とほぼ同じで、唯一異なるのが長澤選手の代わりに39番の矢島慎也選手が入ったこと。

これは僕の見解なのだけど、堀監督は攻撃の形を作ることにトライしていると思われる。ACLはとにかく守備から入っていた。その戦い方では長澤選手が適任。

しかし、ディフェンスラインから攻撃を組み立てるには、それに適した選手が欲しい。柏木選手と矢島選手の共存、彼らをボランチとして使うのではなくあくまでインサイドハーフとして配置。そして守備時は青木選手がアンカーとしてゲームを締める。

来年はこの形?がメインとなるのだろうか。山田直輝選手も戻ってくるのでどうなのるのかとても楽しみである。

 

前半

結構ボールを持たせてもらえた浦和レッズ。

あんまりプレッシャーもきつくなかったのと、サイドに結構空いたスペースがあったので、そこを活用していく。

とくに右サイドの遠藤選手と武藤選手はポジショニングもよく、一本決定的なシーンもつくり出すことができていた。 

逆にラファエル選手サイドは、マリノス戦ほど宇賀神選手が上がるシーンがなかった。高木選手とラファエル選手によって戦い方が違うのか、ちょっと分からなかった。

結局、得点に至らず0-0で折り返す。 

 

後半

後半7分中央でボール保持され、浦和のCBの間にスルーパスを通されて失点。

攻撃的に行けば行くほどこういったリスクを伴う。

来年に向けていいレッスンになったんじゃないかなと思う。 

結局その後得点を取ることができず0-1で敗戦。

 

雑感

惜しいシーンはたくさんあった。失点シーンも選手の人数が足りなかったわけではない。

10回やったら半分以上勝てる相手だったと思うけど、一発勝負でアウェーという環境もあったのか勝ち切る強さがなかった。アルジャジーラが試合終了したときの喜びようを見れば、実力差があったことは相手も認めるところだっただろう。レッズを格下に見ていたならばあんなに喜ばなかったはずだ。

 

ACL、Jリーグ、天皇杯、ルヴァンカップ...どんな試合でも勝ち切る強さがない。

これは間違いなく今の浦和レッズの課題であり、解決しなければならない問題。

堀監督の手腕と、選手たちの奮起が問われる。

2018年シーズンへの課題を洗い出しながら、意味のあるシーズンオフを過ごしたい。

 

まだ試合が残っているので、しっかりと課題解決への意識を持ちながら戦ってほしい。

来シーズンを笑顔で過ごすために。