Urawa Reds Life

浦和レッズのある日常に感謝

サッカー未経験者なりのスタジアムでのサッカーの見方、楽しみ方(浦和レッズ版)

僕はサッカー部に所属していたことはないし、草フットサルは好きだけどスキルも体力も初心者レベル。。

でも誰だってサッカーを楽しんでいいはず。世界中で多くの人を魅了しているスポーツだから。

 

サッカーを見るのが好きで、特に浦和レッズをずっと見てきた僕から、スタジアムでのサッカーの見方、楽しみ方を伝えたいと思う。

 

1. スタジアムに行く前に

応援したいと思う選手を見つけよう

日本代表に名を連ねる有名な選手でもいいし、出身地が同じ選手でもいいし、理由はなんでもいいからお気に入りの選手を見つけると楽しみが増える。

日々のその選手の発言やプレーを観ているとなんとなく人柄もわかってきて、愛着も湧くし、応援したくなってくる。

ただ単純に試合を漠然とみるだけではなく、スタジアムでその選手を目で追いかけてみるのも楽しい。

 

すでに浦和レッズのサポーターの方はそんな必要もなく、お気に入りの選手もいるだろうし、その選手が移籍・引退してしまっても浦和レッズをサポートし続けてくれるだろう、と僕は信じている。僕もそんな一人。

 

2. スタジアムに到着したら

僕のおすすめはMDPの購入だ。スタジアムの入り口や入ってからでも購入することができる。

MDPはMatchDay Programの略で、スタジアムでしか買えない小冊子。300円。

内容は多岐にわたり、監督・選手からのメッセージから、これまでの試合の振り返り、相手チームの特徴、予想スタメン、などなど。

試合が始まる前の空いている時間や、ハーフタイムに僕は読むことが多い。

 

もちろん買うか買わないかは自由だけど、浦和レッズについて詳しく知りたいと思っている人には絶対におすすめしたい。

 

3. スタジアムに入ったら

僕はスタジアムには1時間前に到着にしている。

理由はいくつかあって、一つは万一何かトラブルがあっても試合開始に間に合うように余裕を持つということ。特に人気の試合は来場者数も増え、混雑が原因で入場までに思ったよりも時間がかかることがある。

二つめは、試合前にも見所があるから。だいたい30-40分前くらいには選手達がピッチ上でウォームアップを始める。この際に場内アナウンスがあって、浦和レッズの選手達からのメッセージを読み上げてくれる。

これから試合にのぞむ選手たちに声援と拍手を送ろう。

 

試合前のウォームアップ風景

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前の方の席が取れれば近くで選手の姿も見ることができるかもしれない。

 

 

スターティングメンバー発表

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ウォームアップ後、一度選手たちはピッチから出る。

しばらくすると、試合10分前頃からスターティングメンバーの発表が行われる。相手チームの発表中はブーイングがおきることも多い。特に相手チームの中心選手のときにはブーイングも大きくなる。

また、残念ながら移籍してしまった元浦和レッズの選手にも愛情こめてのブーイング(と思っている)が起きることもある。

僕はあまりブーイングは好きじゃないけど、するかしないかは一人一人の自由。僕はしない派。

浦和レッズの発表になったら、思い切り盛り上げよう。

 

選手入場

試合開始数分前になったらいよいよ選手入場だ。

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重要な試合ではサポーターが素晴らしいコレオを披露することがある。旗や横断幕等が掲げられることも。選手に頑張ってもらうためにこちらからもパワーを送ろう。

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試合開始から終了まで

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試合が始まったら試合に集中。

いいプレーがあれば拍手を送る。勝利のために選手が前向きになれるように、サポートするのがサポーターの役割だと思う。(ときに叱咤激励も必要かもしれないけど)

 

 

戦術がどうとか語るのも、もちろん楽しいけど、

惜しいシーンで「あー。。」といってみたり、

入ったと思ったシュートがポストに当たってしまった際に頭抱えてみたり、

気持ちのこもったプレーに拍手を送ってみたり、

ゴールが入ったときに立ち上がって周りの人とハイタッチしたり、

気の向くままに試合を楽しむというのが僕の一番のおすすめ。

 

 

それでもときに試合が停滞し、なんだかなぁと思うときもある。

そんなときにおすすめのスタジアムでの試合の楽しみ方を一つ。

 

テレビだと、だいたい今プレーが行われているところにカメラが向かう。なので、そこから外れているところで何が起きているかはわからない。しかしスタジアムで観るときのメリットは常に自分が見たいところを見続けることができること。

どういうことかというと、ある選手がプレーのないエリアで何をしているかを観察することができる。

例えば、ディフェンス陣を集めて小ミーティングをして戦術を確認していたり、常に周りを見て立ち位置を調整し、ピンチの芽を事前に潰せるように準備していたり。。

僕は阿部勇樹選手が好きで、よく彼を観察している。

もしお気に入りの選手がいたら、その選手が1試合を通じてどのように振舞っているかを観るのも楽しいと思う。

 

 

3. 試合が終わったら

試合に勝っても負けても席を立つのはまだ待ってほしい。まだまだ楽しみは残っているからだ。

試合に勝利した場合はまず、レッズの選手のヒーローインタビューが行わるので、その日活躍した選手の声を聞こう。

 

そして、選手たちはスタジアムを回ってサポーターにあいさつに来てくれる。試合に負けた時でも来てくれるので、選手たちの戦いを労ってあげたい。

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東西南北の観客席を順番に周ってくれる

 

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一緒に勝利を喜ぶ

 

勝利歌 We Are Diamonds

選手たちの場内一周が終わったら、勝利歌であるWe Are Diamondsを歌う。これは勝ったときだけ。

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歌うときはタオル/マフラーを掲げよう。

歌詞は以下の通り。これは覚えるべし。

We are Diamonds

We are Diamonds

Yes we love you boys in red

We stand beside you forever always

Yes Red Diamonds You’re the best

 

We are Diamonds

We are Diamonds

All together hand in hand

We will keep on singing for you

Yes Red Diamonds You’re the best

 

La la la....

Yes Red Diamonds you’re the best

Yes Red Diamonds you’re the best

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最近では選手たちがピッチにでて一緒に歌ってくれる。こうするようになったのはレッズに槙野選手が来てからくらいだったと思う、昔は選手たちは場内一周後すぐにロッカールームに戻っていた。僕は一緒に歌ってくれる方がいいかな、選手を近くに感じることができて。

 

特別な試合

残念ながら、浦和レッズに貢献してきてくれた選手がチームをさらなければいけない日もある。そんなとき、その選手の挨拶もあるので、最後までその選手との時間を大事にしたい。

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2012年最終節、田中達也選手へのコレオ

 

歌が終わったら、スタジアムから出よう

試合前と違って試合後は一斉にみなさん帰宅に向かうので混雑度は増す。

あのシーンは惜しかったとか、あの場面が痺れたとか、試合の感想を語りながら帰るのも、醍醐味の一つかもしれない。

 

試合に勝つときもあれば負けるときもある。それがスポーツだし、毎回勝つことが約束されたゲームなんか見てもハラハラドキドキもない。

初めて観戦した試合がつまらなかったり負けたからって、それきり来ないなんてもったいないので、ぜひ何回か足を運んで素晴らしい試合に出会ってほしいと思う。(サッカーそのものに興味がわかなかったら別だけど)

 

もちろん選手たちには素晴らしい試合を目指して頑張ってほしい。試合がスリリングなものになるかどうかは、多分に相手の戦術にもよるのだけれど。

 

負けているとき、どうしても得点が必要なとき、チームが勢いよく相手を押していて、スタジアム全体も一体となってレッズの勝利に向っているときがある。

言葉で説明するのは難しいけど、スタジアム全体が一つになっている感じ、独特の雰囲気。

初めてそれを感じたとき、それはそれは鳥肌ものだった。

これは毎回感じられるものではないけど、僕はあのなんとも言えない雰囲気を感じたくてスタジアムに通っている。

 

勝てないときもある、でもその非日常を感じたくて僕はスタジアムに足を運ぶんだ。

勝利の味はもちろん最高だ。 

 

 

この記事が、これから浦和レッズの試合を見に行こうとしている人に少しでも参考にしてもらえれば幸いである。

サッカーを、浦和レッズを楽しみましょう!