Urawa Reds Life

浦和レッズのある日常に感謝

J1リーグ 第17節 浦和レッズ(H) vs 広島(A) すごみを増した関根選手。「ガンガンいこうぜ」に貢献するの巻

目下リーグ3連敗中の浦和レッズ。決してチャンスが作れていないわけではないのだが、とにかく守備に安定感がない。

この一週間で何を考え何をトライするのか非常に楽しみな一戦。

 

スタメン

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今日は那須選手がリベロのポジションに入り、遠藤選手がボランチへ。柏木選手がシャドーに入ってワントップは興梠選手というフォーメーション。ラファエル選手は控えとなっている。

 

僕の最初の感想は

守備のバランスを重視したのかな、

だった。

興梠・武藤・柏木トリオは守備に走れる。遠藤・阿部ボランチコンビは守備のバランスを取れるし、那須選手は高さに優れる。

守備を安定させつつ得点を狙うといった作戦からなのか、それとも何か変化をつけたかっただけなのか判らないけど、僕は前者だと思う。思いたい。

 

前半

前半から浦和はインテンシティの高いプレーを見せる。一方の広島も連敗中で負けられない。したがって緊張感のある戦いが繰り広げられていた。

 

守備に意識の高いからなのか?、シャドーの選手が守備時に低い位置まで降りるので、ボールを奪ってからの展開で興梠選手と距離が近い味方が少なくて、あまりボールが前線で落ち着かない流れが続く。前半42分まで得点が入らない。

 

得点シーン(42分)

何故か最終ラインにいた柏木選手。一番後ろからスルスルと上がっていく。

いつの間にそうなっていたのか分からないけど、浦和はポジションチェンジをしていたようだ。

ボランチの遠藤選手がリベロへ、リベロの那須選手が森脇選手のいた場所へ、森脇選手が駒井選手のポジションへ、駒井選手が柏木選手の元々のポジション(シャドー)へ移っていた模様。

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前を向いた柏木選手からの裏へのパスを受けたのは駒井選手で、その折り返しを興梠選手が決めて先制。

どういうコミュニケーションがあってああいう場面が作られたのか気になる。

 

2点目(45分)

ボールを左サイドで奪ってから前へ。柏木選手が受けて、広島の選手3人ほどが彼に引きつけられる形となり、その状況で柏木選手からパスが武藤選手に通る。

コースを狙った素晴らしいシュートが前半終了前に決まった。

 

後半

1失点目(後半2分)

浦和の人数は揃ってるのにあっさりマークが外れ、決められてしまう。

むむ、、なぜ、、、

 

2失点目(後半9分)

カウンターから中央にパスを通され、広島の上手いスルーも決まって同点弾を決められてしまう。

 

3失点目(後半27分)

浦和のパスミスからカウンターを受け、浦和2人 x 広島5人の状態を作られる。

明らかに守備意識が足りていない。このようなことを今年繰り返しているところを見ると、今の約束事を守ると(もしくは守備の約束事がない?)こうなってしまうリスクはしょうがないという仕組みと思われる。

 

浦和の同点弾(後半40分)

ワンタッチパスを積み重ねて、中央を打開。最後はズラタン選手がやはりワンタッチでコースを狙いゴール!

 

熱かった関根選手、そしてスーパーゴール

今日は一つ一つのプレーから俺がチームを勝たせる、というオーラがほとばしっていた。

相手が2人いようが3人いようがドリブル突破を挑み、ぶち抜いていた。

そして疲労もピークの時間帯(後半47分)に勝ち越しのスーパーゴール!

すごすぎるぜ。泣きそうになった。

 

雑感

今日は勝つには勝ったものの、明らかに安定感がなくて、シーズンこれじゃあ戦えないのでは、と素人ながらに思ってしまう。得点はたくさん入った方が盛り上がるのだけど。。。

戦術が常に「ガンガンいこうぜ」では、上手くいかないということなんだと思うので、「バッチリがんばれ」「いのちだいじに」もうまく使ってほしい。今日のスタメンはその意識の表れかと感じたんだけど、追いつかれた後結局リスクオンの戦い方で3失点目までやられてしまった。

選手は自分で考えながらプレーしていると思うので(過去のコメントを読む限り)、監督が頑なに今のスタイルを押し通しているのかしら。。。

 

今日は原口元気選手が埼スタに訪れていたようだ。彼の目に今の浦和はどう映ったか。

 

なにはともあれ最後の関根選手のゴールはやばかった。ああいう熱いプレーを今後もお願いします!