Urawa Reds Life

浦和レッズのある日常に感謝

J1リーグ 第20節 浦和レッズ(H) vs 大宮(A) 集中力が足りないのか危機感がないのか

堀監督体制でのぞむ初めての試合。

いったいどのようなメンバーでどのような戦い方をするのか注目が集まる。

槙野選手が出場停止、那須選手もケガでプレーできない中、守備をどう改善するのかが大きなポイントになるであろう。

 

スタメン

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菊池選手が左サイドアタッカーに抜擢され、左ストッパーには宇賀神選手がついた。

1トップは興梠選手、2シャドーはズラタン選手と武藤選手。ズラタン選手は状態がよいのだろう。 

 

前半

大宮はフォーメーション上4-1-4-1だが、実際は守備時は47番岩上選手が左サイドバックに落ちる形で5バックで受けていた。一方で浦和のビルドアップ(遠藤&阿部コンビ)を封じるよう前線からも追いかけてきた。

それに対して浦和レッズは冷静にキーパーも使いながら丁寧にボールを回してかわしていく。

また中盤でボールを持った時に攻撃陣が裏への動き出しを積極的にしていて、相手ディフェンスにもプレッシャーを与え続けていた。

そのバランスが今日はとても優れていて、安定した戦い方ができていた。

そんな前半に浦和はPKを得て先制。

 

後半

大宮は選手を交代して一部メンバーの配置換えを行なった。

大きな変化が生まれたようには見えなかったし、引き続き浦和レッズは安定していたと思う。

 

しかしプロの試合とは信じられないようなミスを宇賀神選手と遠藤選手がしてしまう。一度プレーが止まった後のリスタートで宇賀神選手のパスに遠藤選手が気づかず、そのボールを奪われてあっさり失点。

改めて浦和が優勝するに値しないチームであることを証明してしまった。

 

その後の得点や失点よりも、何よりもこの失点が気になる。

何が悪いのだろう。迷いがあるのだろうか。

サッカーの世界だけじゃなく、仕事でお給料をもらっている人なら共通のルールだけど、大きなミスをしたら責任を取らないといけない。

場合によってはクビになることもあるだろう(終身雇用がベースの日本なら少ないと思うけど)。僕は仕事をしていてある日突然同僚がいなくなってしまう経験をしたことがある。結果を出せないなら今後もその場にいる価値がない、ということだ。サッカーの世界もそんな厳しい世界なのではないか。

ミスしてあまり深刻に捉えていないようなら困る。本人たちの今後のためにも。

もし僕が監督できる立場なら、たとえディフェンスの選手足りなくても今日の2人は意地でも次節使わない。

堀監督は本当に難しい状況にあると思う。どうやってチームマネジメントしていくのか。

新規加入のマウリシオ選手がいい影響をチームに与えることを期待したい。

 

雑感

やはり戦い方は基本ミシャ監督システムと同じではあった。守備への意識という意味では、相手がボールを持っている時に無理に陣形を崩すほどまではいかず、安定してたのかなと思う。前線の選手の頑張りもあったと思う。

今年の戦い方はこういった微調整を重ねながらやっていくしかないのかなと。なんとか勝ち点を重ねていかないと。

必死に戦う選手たちを応援したい。