Urawa Reds Life

浦和レッズのある日常に感謝

J1リーグ 第21節 浦和レッズ(A) vs 甲府(H) 安定感重視。

関根選手の移籍前ラストマッチとなったアウェー甲府戦。

堀監督となってから2試合目はどのような展開になるのか。

 

スタメン

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予想通り守備的な布陣を設定してきた甲府、5-3-2のフォーメーション。

浦和はいつものフォーメションで選手も菊池選手以外はほぼいつものメンバー。堀監督は戦える選手を選ぶと言っていたが、今はこのメンバーのコンディションがよいということなのだろう。

 

前半

甲府は2トップではあったが、その2トップは浦和の遠藤-阿部コンビにプレッシャーをかけてくるわけではなかった。たまに40番小椋選手が焦れたのかプレッシャーをかけにくることもあったが、毎回というわけではなかった。

気温33℃という暑さもあって、流石に常時走り続けるのは無理だったのかも。

 

堀監督の浦和レッズは焦ってボールを前にすすめるということはしない。後ろで回して甲府が食いついてきたら剥がして前へ、という意識があったように見えた。GKの西川選手も使いながら、相手のプレッシャーをかわしてボールを前に丁寧に運んでいく。

 

ん?これって去年落ち着いて攻撃を組み立てていたときの浦和の戦い方ではないか。

安定感と守備にプライオリティを置いたとき、この戦い方がベター、という判断となったと思われる。 

 

サイド固める甲府をあざ笑うかのように、中央を縦に突破して柏木選手がセンスあふれるループシュートを決めて浦和が先制!

 

後半

前半の反省からか、甲府はギアを上げてきた。

後半早々何回かピンチを迎えるも甲府の精度のなさに助けられた浦和。

途中から興梠&武藤のシャドーで中盤での守備を強化することによって、何度かピンチの芽を事前に積むことができていた。守備への意識の高さが伺える。

今日はディフェンス陣も集中力が高く、大きなミスも見受けられなかった。この戦い方ができるのなら、しばらく安定するのかなという印象だ。

攻撃力の高いチームとの戦いでどうなるかとても楽しみ。

 

雑感

5バックで守るチームがサイドをケアする守備をしてきたら、なかなかサイドアタッカーが輝くというのは難しいと思う。関根選手のラストマッチではあったけどちょっと彼にとっては難しい試合だったのかなと。

しかし、それだけマークされる選手になったということでもある。海外でも頑張ってきてほしい。

菊池選手が勢いがあっていい感じなので、関根選手の穴を埋めるべく全力プレーを継続してほしいなと思う。

久々の無失点。継続していきましょう!