Urawa Reds Life

浦和レッズのある日常に感謝

J1リーグ 第29節 浦和レッズ(H) vs 神戸(A) 勝利のために戦い続けるメンタリティ

代表戦をはさんだため2週間ぶりとなるJリーグ。

浦和レッズは中位からの脱出を図る神戸との対戦。

 

スタメン

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代表戦があった槙野選手はメンバー外。遠藤選手もスタメンから外れた。

水曜日に控えるACLも大事だが、来季のACLのために今日も絶対に落とせない。出場するメンバーの活躍に期待。

 

前半

早々に神戸GKのロングフィードからの軽い守備で失点。小川選手にあっさりと裏をとられて・・・

もう浦和は毎試合1点負けているところから試合スタートという気持ちでやればいいと思う。あまりにも繰り返し過ぎている。。。

19分に右サイドをえぐって、宇賀神選手のシュートを矢島選手が上手くコースを変えてゴール。これで同点。やっとふりだしに戻す。ペナルティエリアに4人以上が入り込み、厚みのある攻撃ができた瞬間だった。

 

でもこれが続かない。

浦和はとにかくパスミスが多い。

選手間の距離も良くないんだけど、単純なミスも多くて、ため息が増える。。

リズムも出ずに神戸ペースで進んでいく。

神戸も最後の部分で崩すところまではできず1-1で前半終了。

今日は神戸の守備ラインのバランスがいいのか、浦和の選手が裏へ抜けるケースが全くなかった。興梠選手が裏に抜けたシーンもなければポストプレーもさせてもらえず非常に苦しい前半だったと言える。

サイドアタックもあんまりだった。左サイドからクロスを入れてズラタン選手が入って高さを活かしたり、右サイドを森脇選手が駆け上がってクロスを上げたり、とサイドアタックを充実させようとはしていたけれど。

 

後半

後半0分 宇賀神-->平川

宇賀神選手をそのまま使うのはリスクが高いとみたのか、平川選手が左サイドに入る。

後半明らかに動きが悪くなる神戸。浦和は逆に来季のACLのために勢いを増す。

ゴールまでもうすこしというシーンを何回も作るけどどうしても得点に至らない。

 

後半36分 ズラタン—>ラファエルシルバ

ロングボールのターゲットマンとして機能していたズラタン選手。

決して器用じゃないけど、かなり効いていて好印象だった。後ろから掴まれても安易に倒れずドリブルで前に運んだシーンもあったけど、ああいうプレーは本当に素敵。応援したくなる。

疲れていた神戸に対してスピードのあるラファエルシルバは合理的だったと思うけど、あまりそれを活かせたシーンはなかった。GKにプレッシャーかけて興梠選手のビッグチャンスにつなげたシーンは良かったけど。

 

しかし残念ながら最後までゴールラインを割ることが出来ず。

結果は1-1の引き分け。。。

おわりに

後半終了に近い時にライン際で倒れてる森脇選手を、

「勝たないとダメなんだから倒れてんじゃねーよ」と言わんばかりに阿部選手が引っ張って起こしたのは印象的なシーンだった。

最初からその気持ちで全員が戦えていたか。

試合始まった時から冷静に熱く戦えていたか。毎試合この展開なら、サッカーの神様も微笑んではくれないだろう。

阿部選手のようなメンタリティで試合に臨む選手を何人も揃えないと。

どんな状況でも、常に勝利のためにひたむきに戦える選手がもっと必要だ。

時々そういう気持ちを見せるだけじゃダメなんだ。常に、じゃないと。

闘莉王やポンテ、田中達也、鈴木啓太、etc...

個性があってみんな違ったけど、ひたむきに勝利のためのプレーを見せてくれた歴代メンバー。

その想いを引き継いで歴史を作っていかないと。