Urawa Reds Life

浦和レッズのある日常に感謝

J1リーグ 第25節 浦和レッズ(H) vs C大阪(A) サイドからの崩しに形がなくなってしまった。固い守備×カウンターしかないのか

後半戦ここに来て調子の上がらない浦和レッズ。セットプレーからの失点もちょっと目立つ気がする。オリヴェイラ監督の修正力が期待されるけど、なんと審判へのコメントがいけなかったとのことで2試合ベンチ入りして停止。

大槻組長がテクニカルエリアから指示を出すとのことだが、基本的な戦い方は変えないはず。

スタメン 

f:id:Yo-hei:20180901214221j:plain

レッズのスタメンはほぼベストメンバー。

セレッソはレッズとほぼ同じフォーメーションに見えたが戦い方はいかに。山口選手は不在の模様。

前半

前半4分、ファブリシオ選手が怪我で交代となる。代わりに李選手が入るが、前半12分のゴールシーンは素晴らしいシーンだった。

後ろからワンタッチワンタッチでつないでスピードに乗った宇賀神選手にパスが通る。

鋭い切り返し。

中に入る興梠選手が何人か相手DFを引き連れ、李選手の前が空いた隙を見逃さず見事なゴールを叩き込む。

素晴らしいコンビネーションで何度見てもいいシーン。

 

しかし前半29分。失点はいつものようにセットプレーから。。。

うーむ、なんとかならないものか。。

 

セレッソの守備は緩めで特に柏木選手を結構フリーにしていたのは不思議だった。

ボランチのポジションにいる柏木選手をフリーにすれば好き放題パスを放り込まれるのであまりよろしくないと思うのだが。

ところが浦和の守備もうまくはまらず結構なピンチを何度か作られる展開。西川選手のファインプレーもあって1-1で折り返す。

レッズはサイドアタッカー高めにポジショニングを取り、中央も使いながら、柏木選手の展開から結構いいシーンも作れていたのだけど、得点に至らず。

後半

後半早々にソウザ選手に弾丸シュートを決められて1-2。正直他に崩されていたシーンも多かったので、いつ失点してもおかしくない状況だった。

そのまま得点の匂いを感じることができず、セットプレーも炸裂せず敗戦。

雑感

後半の攻撃において、中央で無理やり仕掛けて引っかかってカウンターを受けるシーンが気になった。

負けているというのもあるけれど、中央を固めるセレッソに中央で突っかけるというのは意地なのか作戦なのか。

中央と見せかけてサイドというシーンがもっとあっても良かったのかなと思うけど、サイドアタッカーの使い方が昔と違うのかな、と。

関根選手や駒井選手と比べれば確かにまだまだだな橋岡選手には、ドリブルなのか、森脇選手のようなプレーなのか、とにかく攻撃の形を身につけてほしい。もともとセンターバックなので得意分野じゃないだろうけれど、幅も広がると思うので。守備は強いので。

萩原選手のアタックは負けん気が強くてよかったけど、ちょっと無謀なシーンもあったので冷静さを身につけてもらって一皮向けてほしい。あの気持ちの強さは見ていて頼もしい。左足のキックも武器。

ミシャさんのときはサイドから崩す形を持っていた。今はない。だから結構手詰まり気味なのかなと思う。

形もなければドリブルもないので、守備を固めてカウンターというスタイルしかない。

でも結構あっさり失点しちゃうので苦しくなっている。

 

あと、守備で相手に噛み付く感じがほしいけど、今日みたいに何でもファール取られてしまうと厳しい。あれはいかがなものかと思う。

ただ、セレッソはそれをわかっててあまり強くアタックに行かなかったのかと推測する。前半の感想に書いたように、柏木選手が結構自由にボールを持てていたのだけど、ファールをよくとる審判だからフリーキック蹴られるよりはボランチの位置で自由にさせておけ、ということだったのだろうか。

だとしたらもう完全に上手だなぁ。。。ただの想像だけども。

あんまり希望がないままシーズンを過ごすのは辛い。オリヴェイラ監督、4バックチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

自分のスタイルを貫くにも4バックを務める選手がいないというのはあるのかもしれないけど。ああ、名古屋のような勢いはどうしたら生まれるのかしら。